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広島県竹原市の海・山・まち・満喫ワーケーションにお邪魔した話

最近は珍しさも無くなってしまったワーケーション。広島県内でも出来るんです。

ちょーっと前(9月。。。)に、竹原市でワーケーションを楽しんでいる方々にインタビューに行って来ました。
竹原ならではのワーケーション、ワーケーションした感想をレポートしたいと思います。

− 竹原市のワーケーションって?
− ワーケーションしてよかったこと

− ワーケーションの課題
− 最後に。

今回のワーケーション拠点は、瀬戸内海沿岸、竹原市の山間部、仁賀(にか)にある古民家カフェ、cafe Space Anthology (カフェ スペースアンソロジー:以下Anthology)でした。

少しAnthologyの紹介です。オーナーは約10年前に竹原にUターンした、移住コーディネーターの福本さん。竹原にはお洒落なキッチンカーが数台ありますが、Anthologyのキッチンカーも雰囲気に合っていてカワイイ感じ。福本さんは、広島県のHirobiro.のウェブサイトにも紹介があります。


話はワーケーションに戻ります。
新幹線を東広島駅で下車し、車で山あいの道を下って行くこと約15分、まず目に入ってきたのは、白い大きな星型テント! Anthologyの母屋前の空き地には大きなテントがあるんです。
そしてそのテントの後ろ、母屋横であり納屋の前のスペースでは、屋外BBQの夕食準備中。裸電球の電灯が、ポポポポポッ、と灯ってマルシェ風。遠目でも楽しい雰囲気が伝わってきました。 


そう、テントとBBQと聞いてピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の竹原ワーケーションは、グランピング型ワーケーション!

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ちなみに、テント内部はこんな感じ。大人5人子ども2人は余裕で寝られます。

竹原の山と海の資源を活かし、山側コンテンツは、Anthologyでのグランピング(豪華夕食がスゴい!)と秘境探検、レンタサイクリングでサイクリング、夜はデラックス級の花火を楽しめるそう。

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(↑秘境の秘密基地目指してサイクリング中)
少し歩けば、沢と雑木林の秘境散歩を楽しめたり、レンタサイクルで田んぼやダム、山を巡ることも可能です。

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山小屋もあったり。

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子どもは沢とか大好きですよね^^

気になる、夕食も少しご紹介。

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自家栽培や地元で採れた野菜がたっぷり。(ちなみに、お隣の三原市はタコが有名です)

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地元の酒蔵のスパークリングや日本酒、この後も直火焼きステーキや牡蠣、野菜のグリル、グラタン。。。など美味しいお料理がたくさん。

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(横でカフェスタッフのお兄さんがグリル料理をガンガン焼いてくれます)

全部ご紹介できないのが残念です。ぜひ現地で旬の竹原を味わってみてください!

前振りが長くなりましたが、実際のワーケーションをされた方々にお話を伺いました。


志保さんご夫妻は関西の大学教員。パートナーとお子さんと一緒にファミリーでワーケーション。ご友人のよしみさんは関西の企業に、さとこさんは東京の企業に、それぞれお勤め。ワーケーション中のお仕事量は、2~5割ということでした。

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− 何で竹原でワーケーションですか?
(志保さん)友人が竹原でグランピングやSUPをやってて楽しそうで、SUPがやりたくて竹原にしました。
(よしみさん)今回は来てないけど、友人のおばあちゃんの家があって、電車からの海の景色が良いところ、と聞いてて、海が好きなのでいつか来てみたいと思っていました。
なかなかチャンス無かったけど、たまたま今回一緒に来た友人達に誘って貰って来ました。
(さとこさん)会社ではまだワーケーションっていう制度は具体的にはないけど、友人たちが行くと言って楽しそうだったので来てみました。

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-理由はさまざまですが、みなさん本当に楽しそうですね。

− 実際のワーケーションはどうですか?
(志保さんのパートナー)周りの環境も良いし、ある程度はリラックスして仕事出来るんじゃないかな。
(志保さん)今回はカフェの敷地内にあるテントでグランピング。田舎の山と聞いていたのでネット環境が心配でしたが、意外にもここではサクサクとオンラインミーティングや仕事も出来ました。
都会のカフェやマンションだと、みんなテレワークだったり家に居たりで、ネットが繋がりにくいのが地味にストレスだったり。
ここは都会と違って回線が混み合ってないのが良いですね。

−そうなんですね、確かに。繋がらないと地味にストレスかも。

(志保さん)ここの周りは自然に囲まれて、自転車でちょっと行けば秘境感溢れる山と沢もあるし、近くに海もあって。(海まで車で約20分!)
海でSUPとカヤックをするのを、楽しみに来ました!

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(車で約20分の瀬戸内海でSUPを満喫中!波がほぼないので沈没しらず)

−逆に、デメリットなどありますか?

(志保さん)少し思うのが、遊びに行くのに仕事したくない。。。
実際ワーケーションやってみて、仕事と休暇の切替えがむずかしい、と感じたのも事実。
どこまでが仕事で、どこまでが遊びなのか。メリハリの付け方がポイントかなぁ。

-ワーケーションの課題と思うことはありますか?
例えば、勤務先でワーケーションが認められてい無いので、やりづらいとか。
(志保さん&志保さんのパートナー)私は職業的にもワーケーションしやすいと思います。オンラインの授業であれば、どこでも出来るので。
(志保さん)滞在中の子どもの託児とか、子ども向け学びのコンテンツやプログラムなど、受入れの仕組みがあると夫婦共働きファミリーも来やすいと思いました。
(志保さんのパートナー)
リモートワークが可能なことが基本のワーケーション。WIFIの整備や充実したネット環境があることが重要ですね。
大き目のモニターや、作業用とは違う、もう1台のPC、プリンターなど、PC周辺機器がそろっていると快適性はアップすると思います。
あと、そこへ行きたい間の仕事がある、というのは重要かな。

-共働きファミリーの子ども向け滞在コンテンツや預かりサービスはあると便利ですね。


最後に、竹原の海側コンテンツや町の様子を少しご紹介してレポート終了します。

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SUPだけでなく、シーカヤックもできます。瀬戸内海は波があまりないので、波による横転の心配は少ないですね。

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ドローンからの映像で、鳥になった体験もできたり。

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SUPが終わったら浜辺の道路を渡って、カフェホクストンで絶景とともにティータイムを過ごすのもいいですね。オーナーさんも移住された方です。

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町に戻って、道の駅たけはらにある産直市で、名産品をお土産にしたり。

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地元のスーパーにある酒屋さん前川酒店では、地元の3酒蔵の名品だけでなく、近場の地酒を購入できます。
移住コーディネーターの山田さんにも会えますよ。
Hirobiro.のウェブサイトの山田さんの紹介はこちら。

一度、竹原にワーケーションで来てみてくださいね。
お待ちしております。

※すべてのコンテンツ・プログラムはコロナ対策を万全に行った上で実施しております。

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(執筆:まえちゃん)
ゆっこと2人で移住関連のnoteをぼちぼち書いてます。18歳で広島には何も無い!と飛出して世界を旅しました。4年前にUターンして以来、日々、広島の面白さ・味わい深さを楽しんでいます。ぜひ、みなさんに広島のツウな魅力を感じていただきたいです。

この記事は、 広島県 地域政策局 地域力創造課  が書きました。
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広島県の外にいる皆さんに向かって、広島県が好きすぎる県庁職員が広島県のことをご紹介していくnoteです。

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